2024年7月25日発行号のエアゾール&受託製造産業新聞(2024年夏季特大号)に当社の記事が掲載されました。
「下半期の展望と注力ポイント」をテーマに、クリーンビューティー需要への対応、そして生産効率化を実現する最新設備の導入など、当社の最新の取り組みを紹介しました。
■ 省力化・省人化の推進
アサヌマでは、省力化、省人化設備の導入を積極的に推進しています。
機械メーカーとの共同開発による独自の生産設備を導入し、生産効率化を実現しています。
■ 独自の容器・パッケージ開発
また、独自の容器・パッケージ開発を強化しています。
容器開発の内製化を強みに、中身と容器の一貫提案により、スピーディーかつ柔軟な製品開発を実現しています。
■ クリーンビューティーへの対応
さらに、クリーンビューティーの需要増加に対応する製品開発を加速させています。
メイクのみならず、スキンケア、ヘアケア、フレグランスをフルカバーしたトータルプランニングにより、多様な美のニーズに応え続けています。
■ 2025年竣工予定・上海工場
現在の上海工場の約1.5倍の規模となる新工場の建設を進めており、2025年に竣工予定です。
これにより、メイドインジャパンとメイドインチャイナの両面からグローバル対応を一層強化してまいります。
アサヌマは、常に最先端の技術と設備を導入し、引き続きお客様のニーズに応える製品開発を推進してまいります。
詳細な情報については、エアゾール&受託製造産業新聞2024年夏季特大号(有力化粧品OEM・原料・資材メーカーに聞く 下半期の展望と注力ポイント)の記事をご確認ください。